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設立主旨


 兵庫県内に約10万人の外国人が在住している。インドシナ難民、日系南米人、中国からの帰国者やその家族などが急増し、県内各地に分散するようになった。阪神淡路大震災後、「地域社会で生活し、よりよく生きるために日本語学習をしたい」という彼らの要望が高まり、それに応えるために日本語学習支援ボランティアクループが県内各地に生まれた。しかし、ボランティアグループ、個人が支援活動を続けていくためには、教室確保、人材、教材、学習支援のあり方などの面で、多くの問題がある。お互いに情報交換し、研修、研究活動をしながら、よりよい日本語学習支援をして行くことを目的に、学習支援グループ、個人がネットワークを結び、県内に在住する日本語学習を必要とする人たちへ情報を提供し、日本語学習支援の輪を広げていこうということで兵庫日本語ボランティアネットワークを1997年7月27日に設立した。


2007年7月に設立以来10周年となり、生活者としての「外国人」への日本語学習支援の質的向上を目指し、新たなる一歩を踏み出した。