「儲ける」世界と「儲かる」世界は違う

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儲けたいという心は風呂の中で湯をかき寄せる姿。
かき寄せてもかき寄せても湯が出て行ってしまう。無駄な努力になる。
儲かる世界は風呂の中で湯を外へ押し出す姿。
いくら外へ出しやっても中に戻ってくる。
前者のかき寄せる姿は地獄の世界。後者の押しやる姿は天国の世界。

天国と地獄はどのように違うのか。
天国も地獄も見たところ全く同じである。
どちらの世界を見てもテ―ブルの上にご馳走がたくさん並べてある。
天国の人も地獄の人も1mほどの長いお箸を持たされている。
天国をみると誰もが福々しくよく肥えているが、地獄の人はガリガリに痩せている。
同じ条件なのに何が違うのか。
よく見ていると天国の人たちは箸で摘んだ食べ物を相手の口に持っていき、どうぞどうぞと言って貴方の方から食べてくださいと食べさせ合いをしている。
一方、地獄の方をみると、箸で挟んだ食べ物を自分の口に入れようとしている。
箸が長いので入らない、食べられないのでガリガリに痩せている。
これは昔から有名な例え話であります。

人より自分の方が大事だという利己心の世界が地獄を見せている。
自分より先に人様をいう利他の世界が天国を見せている。
儲けたい、儲けたいという利己の心が何年か何十年が先では地獄を見る。
世のため人のため大所、高所から世の中全体を見て、今何を成すべきかを考えて1日時間を惜しんで生きて行くとすぐは儲からないがいつの日か花が咲くものです。
2017年07月05日 16:29ぬかに釘じじいの寝言
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