【ワクワクしながら生涯を終わる方法】

カテゴリぬかに釘じじいの寝言
昨日、前立腺癌の方が相談があると言われるので話しを聞いてみた。その方が言われるのに、医者の定期健診をしてもらったら検査結果の数値が悪くなっていたと心配される相談であった。「今度はブドウ糖注射をしてPET検査をしよう」と医者は言うが、「どうしよう」と私は申し上げたのです。

これは考え方ですよ。私達は医学、医者に洗脳されてしまって罠にかかってしまっているのです。私達は生まれてきた、即ち 始めがあった。誰もが死ぬときが来る、終わりがあります。これは運命でなく宿命です、必ずある。でありますから「生まれる時の始めから考えるのでなく、逆の終わりの死ぬ時、そこから考えてはいかがですか」と申し上げ、貴方はいつまでも死なないのですか、いつかは終わりの日があります。そうですね、

日野原 先生の120歳までの計画を持たれていたが先日105歳で亡くなられました。どんな偉い人でも永遠に生きる人はありません。しかし私達の肉体と共に持たされている霊魂は別です。永遠です。本当の本当なのです。それで昔から「霊魂不滅」と言われてきました。死んだら全て終わりだと言う人がおりますが、それは間違いです。その「霊魂不滅」の世界から物事は考えなければ全ては解決しません。

現在の人は誰もが迷っていないと思っておりますが、実は全ての人が迷いの世界におります。その証拠に「貴方は癌です」と宣告されたら大変だと思い、医者に「助けて」と縋るのです。それは「霊魂不滅」を忘れ、知らない ここが迷いの世界なのです。

生まれでた始めから物事を考えると私の人生の先はどうなるのだろうと心配と期待とが入り混じり、日々を過ごす事になります。そして年と共に死ぬ事が最大の関心事になってきます。その間怪我をする時もあるでしょう、病気もする事もあるでしょう、又 そうやすやすに死なないと思っておりますが、癌は別です。癌は経験と統計から医者が治療の過程で「余命何ヶ月です」と死ぬ時期を宣告します。これがでたらめですが医者に縋ると医者の言う通りに死にます。

ここでまず癌に対する恐怖を心から取り除かなければなりません。まず取り除く方法は、生まれ出る所から考えるのでなく、常日頃から逆の死ぬところから考えると恐怖心はなくなります。本当のところ「死ぬという事は生まれる」という事なのです。それはどういう事かと申しますと、生まれ出る前の世界に帰るという事です。お母さんの胎内に宿り、十月十日すると生まれ出てきます。それが縦横高さ時間のある目に見える世界の始まりです。それから50年か100年の間 肉体を持たされてこの世におりますが、また生まれる前の世界に帰ります。それを繰り返しているのです。これを「転生輪廻」と言っております。太陽の周りを地球が周り、雨が降っても蒸気になり空に上がり、また雨となって降ってきます。魂の「転生輪廻」と同じく見える世界も循環しております。と同じ様に肉体の終わりは、また肉体の始まりに繋がるという事です。でありますから、死は全ての終わりではないのです、年月が過ぎれば、また生まれ出て来る。姿、形は違うけれども、次はどんな人生になるのかと思うと、心がワクワクするものです。
2017年08月26日 15:02ぬかに釘じじいの寝言
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